続きです。
【最近のエピソード】
昨日、会場について何気なく後ろの方の席についたらすぐに、隣の席距離2M弱から、妙な雰囲気を感じたんです。ふと横にいる人を見てすぐに例の犯人だと直感しました。その時はまぁいいかと思ったんですが、漂ってくるものがあって、いたたまれなくなって前の方に移動しました。正直に吐露すると、このままそばにいると突き飛ばしてしまう。ぐらいの感覚がありました。
当然会ったこともなく顔は知らなかったわけですが、あまりにも自信があったので、離れたところにいた同僚に「あれは例の犯人だ。たぶん間違いない。」とメッセしました。
その後、飲み会の時に知り合いからアレが例の犯人だと教わったわけです。
なんというかものすごい異質なものを感じました。湯気みたいな感じ。正直大人になってからはこういう感覚はほとんどご無沙汰でしたが、ショーゲンさんの動画とか色々、あと毎朝40分散歩してるんですが、自然や景色を意識して見て聞いてるんで、感覚が帰ってきたのかもしれないです。
あと、先日お電話いただいた時、ぼくはあられもない声をお届けした訳ですが、あの時言葉でもアレおかしいな?って言ったと思います。
ぼくの言葉は間違ってるんですが、自分の中で何かが壊れたんです。でもそれは絶望とかそういうのでは無くて、もっと具体的ななにか。それが壊れたので、時計が止まったというか、前に足が出ないという感覚に陥っています。だから壊れたものを直せばまた動くと思います。
ある方は期日を決めて自分の中で踏ん切りをつけたみたいなことを言ってました。どんな道具を使って、どんな順番で、気持ちの整理をつけて行ったのか、とても興味があります。どう聞けばいいのかわかりませんが。