最近は自分的に懐かしいシリーズです。この日は小左衛門、備前雄町ですね。懐かしいです。といっても昔呑んだのとスペックが同じかどうかはもう分かりませんけど^^
非常にですね、あの、確かな持ち味といいますか、いろいろ出してるのに安定している蔵だと思う訳ですね。このお酒もそれはもうオマチ〜でして、旨味も十分で。まぁ、加えて感じたと言えば、ちょっと苦みが出てるかな?って感じです。適当に言うなら火入れの方が好きかも、って感じです。
やっぱりでもじゃぁ次に何を買うかな?と考えた時に何にしよう?と考えて、コザエモンといえば・・・何なのかなぁ?と考えちゃう自分も正直います。
それにしてもまぁ確かな味と言いますか、ファンが多いのも分かります。和食にも洋食にも何にでも合いそうですしね〜。
コメント
“小左衛門 純吟 備前雄町” への4件のフィードバック
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>何なのかなぁ?
火入れの寝かせた山廃純米ですね、やはり。 0
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あ。それかも。やっぱ、それですよね^^ 0
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小左衛門は“杜氏の酒”と“頭の酒”がありますからね。
看板の酒といえば美山55か50、38号雄町かなぁ、どれも美味い。
頭の渾身、山田65も直球勝負の旨酒で生も火入れもいいですね。
看板酒も安定して美味いけど、チャレンジ酒に宝もののような酒があって、追いかけてしまう銘柄です。 0
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お詳しいですね^^私はたしか3年近くぶりなんですけど、昔から種類多かったですよね。探しきれない〜^^ 0