むさしさかいのなかがわさんで購入しました。PBですね。プライベイトブリュ〜ワリ〜です。
火入れなんですが、え〜スペックあんまり書いてないですね。アルコール度数が調節されてる感があるので加水と思われます。
いやそれにしても、なかがわさんに行った時にさすがに質問したのです。このお酒なんか変わったことしてますか?と。とりあえず火入れなんですが、実は新しい入れ方?とか。いやそんな普通です。瓶燗火入れ。とかそんなかみ合わないやりとり^^
なんか火入れとは思えないんですよ。そりゃ生!て感じは当然ないんですが、こういう生酒いくらでもありますよって感じです。なのでこれは一体どういうことなのだ?!と。
なんかその部分ばっかりにこだわっちゃってアレなんですが、肝心の呑み口はというと全部についてのバランスが中庸で素晴らしかったです。あんまり脂っこいものに合わせるとそんなにスパッと切ってくれる訳じゃないけど、冷たい状態からスタートして温度変化のそれぞれを美味しく呑めます。米のおいしさも素直な風味でしたね。勿論根知男山らしい割としっかりとした呑み口でした。
う〜ん。なんならもう一本?でもおかわりしたいのが最近増え過ぎている。。。
コメント
“根知男山 別誂え” への2件のフィードバック
根知、鶴齢と混同してて、よく考えたら飲んだことなかったです。
酒屋ではちょくちょく見かけるんですが。
瓶燗もパストライザー(冷水シャワータイプ)とかあるみたいで。
開運あたりは火入れもホントいいですね。
火入れは火入れのシャープさがあってイイと最近そう思うようになって来ました。
開運火入れいいですよね〜。やまとしずくや水尾や亀齢もすぐに思いつきます。あ、久礼もあった。