日置桜 生もと 雄町 H22BY

私としてはとても珍しく奥さんに料理のリクエストをしました。そしたら次の日早速作ってくれました。なすの煮浸し。もうすぐ夏ですしね。

で、最近ハマっている小平にある新潟直送の魚市場「角上魚類」からお刺身^^そしてあえものですね。ごちそうですね〜。ということで随分前から開栓はしていたこのお酒の撮影でございます。

開栓当初、固いせいもあってか、いやいや酸っぱい!まぁ酸度が高いんですけどね^^でも割とすぐに、たぶん数日ぐらいで酸味は落ち着いた気がします。

それからはほどよい酸味(とはいえ結構な酸度ですが)とガッツリ旨味でもう最高です。前回バカウマでお替わりしたんですが、時期が違うせいかちょっと味の記憶が違いますかね?前回より少し枯れた感じがします。

この日は肴が良かったのでもうひとつ開けちゃいましたが、それは次回にて。


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コメント

“日置桜 生もと 雄町 H22BY” への2件のフィードバック

  1. トール

    買ったはいいけど、未だ飲めてません。

    今は、雄町の秋とんぼを3~5年寝かせたのを同時に開けて楽しんでます。
    本当に素晴らしい熟成具合です。
    日置生もと雄町も、寝かせてしまいたくなるくらいに(^。^)

  2. 2本目にしてなんとなく思ったんですが、寝かせ過ぎに注意かも?ってのが睡龍との違いでしょうか。まぁでももの凄いハイレベルな比較ですけどね^^お燗は減りがはやいですな〜。