お刺身です、お刺身。忙しかった頃、毎日お刺身が無性に食べたくて不思議でした。で、ちょっと落ち着いた頃にブリとアジを買ってもらいました。ちょっと残念だったのは捌いたアジの中落ちを全部息子に取られた事。そして息子がお刺身だけで鵜呑みみたいに一気食いした事。。。
さぁ今年もやって参りました。6号さんと7号さん。白瀑は大好きで安心な銘柄です。(たしかいつも言ってるはず)今年はちゃんと同時開栓、しっかり呑み比べ!
おお!(写真無し)色が違う色が!(写真を撮ろう)6号さんの方がだいぶ黄色い!さて、次に味は・・・おお!例年通り6号さんがどっしりしてて7号さんがキリッとしてる!・・・まぁこれ以上詳しい事はよく分かりませんが・・・。6号さんの方が後味がすっきりしてますかね。7号さんの方が余韻が長い。最初にモワンと来るのが6号さんですね。やっぱり私としては相変わらず6号さんの方が好きです。
それにしてもこのラベルかっこいいですわ〜。来年もまた来てください〜、待ってます〜。
コメント
“白瀑 特純 6号と7号” への4件のフィードバック
息子ちゃんは清く正しい飲み手になりますね、きっと。
こういう呑み比べは楽しいですね、四合瓶ならでは。
開運の55や龍力の65の米違いとか、面白いです。
でもどちらから口をつけるか悩んじゃわないですか。
6号,7号どちらもソトノミも無いので興味津々。
でも訳あってちょっと酒控えめなので、来年かな~。
秋田杉の酒標の香りを嗅ぎながら呑めちゃう(笑)
今年は香味共々レベルUPしてますよねぇ!
大好評で即完売でしたよぉ^^
いつぞやのさん
同時呑み比べは面白いですね。特にこの銘柄は気難しく違いを探す事も無く、あからさまに違ってて面白いので楽しいです^^美味しいですよ〜、コレ。
たかりょうさん
レベルアップしてますか!いや〜、コレに関しては3年前から完成してる感があって…^^毎年6号の1SBを考えるんですが、7号を捨てきれなくて^^旨いですよ!コレは^^