暦の上ではすっかり秋ですが東京はまだまだ蒸し暑くて参ります。そうかというとそろそろひやおろしの声も聞こえてきて、これから食欲の秋の到来ですね。
それにしてもこの写真は・・・ウチの照明暗いからなぁ、ちょっと考えないと。。。昨夜はさんまでした。最近は北海道のさんまが出回っています。まだこってりって感じじゃないですがおいしいです。すだちをしぼって大根おろしをのせて。純米酒に合いますなぁ〜。
思い起こせば去年の今頃はひやおろし解禁を待ってうずうずしてました。お酒に凝り始めて間もなくてよくわからずになんかすごいシーズンが到来するようで気分が高揚してました^^ずいぶん買い込んで呑み比べたっけなぁ。今年はある程度落ち着いて迎える事が出来そうです。冷蔵庫とも相談して銘柄を少ししぼってそろえていこうかと思っています。去年一気に十数本買っちゃいましたから^^
あ、思い出したので書き残しておきます。先日、先週?久しぶりに外呑みしました。都心のお店。高かったです。料理の量が少なかったです。で、飲んだお酒が初めての飛露喜。山田の純吟でした。あと、友人が頼んだおなじ飛露喜の純米無濾過生も一口味見しました。これはですね、もっとちゃんと呑みなおしてから感想を持ちたいかな?って正直思いました。なんかちょっと「?」でした。でも呑んだ感覚と期待を込めて言うともっとずっとずっと美味しいお酒なんだと思います。ちなみにメニューにお酒が4種類しか無いので寂しかったです。
さて本日はこれから撮影に出かけなければいけません。いえ、日本酒の撮影ではありません。それではそろそろ出かけたいと思います。いざ東京東部へ。
コメント
“日本の秋シリーズ:さんまの塩焼き” への2件のフィードバック
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飛露喜、さして好みじゃおりませんが、店の方で劣化させたのは間違いないでしょう。
冷卸と言う言葉に、もう心惹かれるものを感じないのですが、とにかくアイテム数が半端無いので、チェックする手間が嬉しかったり面倒だったり。
ちなみに、去年の開運と一昨年のいづみ橋を常温で囲ってます。 0
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トールさんこんばんは〜^^
代弁ありがとうございます〜^^ふふふ^^
>去年の開運
おお!
>一昨年のいづみ橋
おおお!
開運のひやおろしは買うリストに入ってます!まぁでも
>アイテム数が半端無いので、チェックする手間が嬉しかったり面倒だったり
これは全くの同感ですね〜。子供の頃、駄菓子屋さんで興奮していた感覚を去年思い出したものです。これはこれでいいイベントですよね。「ほどよい感」も秋の夜長にうれしいものです。 0