プロローグ
現在、仕事の合間を見て過去のブログを全部集合させてカテゴリー分けして整理してなんてのを続けていて、いずれこのブログサイトを完成させるつもり。
で、ほそぼそやってたnoteもやめてこっちに集中しようかと。さらにはちょっと無理やりに更新していたFacebookとInstagramももっと気軽に更新できる形を作るつもり。
で、で、せっかくだからこれを機にコラム的なことも徒然に書いてみたっていいじゃないと思い今、突発的にキーを打っている。
今まで色々思ったり考えたりすることってもちろんたくさんあるわけで、生きてるので。でも今まで実際のところ非常に口ベタなのと、たぶん人見知り?なのとで、あんまり人に解られていない。仕事でも、日本酒がらみの何かしらにしても、無口で引っ込み思案でな自分は結構機会を失ったり損してることが多いと思うので、ちょっと色々たまには書いておこうかと思い、カテゴリーを作ってみたりした。
実はちょっとどうかな?と思っている2つのこと
を書いてみようと思う。
一つ目は
日本酒イベントでたまに見る「〇〇限定」
というもの。女性限定とか20代限定とか。
まずザックリいうと、参加者を区切るのは良くないと思う。(自分が入ってないからやっかんでるってのは抜きで)
主催者側の言い分もよくわかるんだけど、なんだかんだ正論的なことも聞いたことあるけど、結局自分の思い通りにしたいって気持ちが勝っちゃってて、自分のおメガネにそぐわない人を排除しちゃってるよね?って、悪いけどそう見える。
やっぱり私としてはですね、酒は、老若男女入り混じって、わいわい飲むものですよ、と。中には説教くさいやつとか、ナンパ目的とか、どうしても潰れてしまう奴とか、どうしようもないやつもいるんだけども、門前払いは食らわせないのが本道だと思うんですよ。
スペース借りて、企画立てて、収支ちゃんとやって、っていうのはそれは当たり前にお客様からお金とってやるものなので、そもそもそれで「あなたは参加資格ないです」とかって、それなんなら差別だよね?ぐらいに思っちゃいます。
ま、とはいえ好きにやればいいとも思うので文句言うことは絶対ないけど。でも逆に自分が参加資格がある場合でもそういうノリってだけで気が乗らないので基本行かないですね。
学生が酒を飲むことについて
2つ目はコレ。
これはちょっと古いと思われるかもしれへんねんけど。(関西弁)
根っこにあるのは「学生はこっそり飲んどけや」っていう。
年齢の問題ではもちろんなくて、どんなに若くたって、ちゃんと働いてるとかしっかり主婦やってるとかなら、なんの問題もない。つまり、やっぱお酒は「今日も一日頑張ったひとへのご褒美」だと思ってるので。
なので学生は勉強せいやと。そんでもって学費のこともあるんだからバイトでもせいやと。まぁなんだんかんだ大変だろうからたまには酒のむのも良かろうけど、仲間内でこっそりやっとけや。ってことですね。
堂々と酒飲むのは働いてから。って古いですかね?
てなことをカテゴリーを新設した後のテスト投稿で書いてみた。