2001 10/13  禁断の恋
  アップが大変に遅れましたが(というより実はアップする気がなかった)ちょいとさかのぼりアップしていくことにしました。ジキにリアルタイムにおいついていきます。時は10/13秋。毎年恒例のさんまパーティーにて。
 
『いや〜マイちんかわいくなったねー!!もぅかわいー!かわいー!かわいー!いー!マイちーん!ナハ!ナハナハ!.....あ、よだれでちった。』
イグチ
『・・・・。』
『ねーねーマイちーん。いっちょにあちょぼーよーん。いよーしサンマ焼いたげる。ムフ!.....ゲフ!あ。ゲップでちった。(はぁと)』
イグチ
『マイちん。ひさしぶりだね。去年のさんまパーティー以来だね。....かわいくなったよ。.....ほんとサ。ボキはかわいい女性(ひと)にはウソはつけないのサ。』
『おい!そこのドクドクモンスター!おめーワそこの川にでも入水してろ!またはさんまを焼け!またはビールを買ってこい!』
イグチ
『マイちん。こんな近寄りがたい半魚人など放っておいて.........ボキとボートでも乗らないかい?フッ。そうかい?行くかい?』
 
ボート一時間。2人きり満喫。
『......おい。チミチミ。ちょっと説明を。してもらおうヂャないのよ。なんかサ。向こう岸に上がって寄り添って座ってたようだけど?....あ、ようだけど?....あ、ようだけど?(怒りの振り付き)』
イグチ
『ナゼそこで振り付けが?しかもちょっとサンダーバード?.....あーマイちんがね。ちょっと相談.....。』
『ナーニ!ナーニ!相談ならこの男気満点の!アタシが!アタシが!アタシが!アタクシが!.......たーびーだちーますぅ〜.......。』
イグチ
『イヤ相談ってオレがね。あずさ2号すか。』
『あんだおめーかよ。え?なんで?....ってセコイことすんな!テメー!みえみえだよ!この女たらし!スケコマシ!パブ!ドエロパブ!』
イグチ
『あーーーー。キスしたよ?うんうん。むこうから。』
『くわ〜〜〜〜!!!死なすよ!オメーワ死なすよ!マジデ!黄泉の国へ!ごあんなぁ〜い!するよ!!ね!ね!』
イグチ
『そろそろ行こうか?っていったら、"あ、あっちに行こうよ"って。もっと二人きりでいたいってコトなのねー。健気だねー。でも、オレたちワ報われない運命。ワカルだろ?向こうは社長令嬢。オレはしがないミュージシャン。報われない恋。』
『いや5才だし(冷)。5才相手にね。モテてもね。うん。イヤいいよ?いーけどね。別に。オレ大人だから。君と違って。.....あ、なんか自己紹介とかやってるぜ?みなさんワ。大人たちワ。ホレ。次チミの番みたいよ?.......あー呼ばれた!"はーい!イグチ、イキマース!"。ってアムロか!おめーワ!あ、オレか!......はい!いってらっしゃい!』
イグチ

『あ...あ......。はい。えーと。イグチカツミでし!!よろぴく!ちんぴく!(ちっくしょーダレも聞いてねー。よぉーし)好きな食べ物はなすとしそでっす!!(ちっくしょー大ハズシだぜ。あ、職業か、えーとえーと)職業!家事手伝い!!(ダー。またはずした。イヤイヤこれワはずすだろ。うんうん。今のはオレが悪かった。うんうん。)えーーー。・・・・(間10秒)・・・以上でっす!!(あ、これちょっとウケタ。やったーやったよ。......次は犬ダ。犬の番ダ。....あら?犬は?)....あのぅ。犬くんは?....は?トイレ?トイレ行きましたか。そーですか。え?イエイエイエイエイエ。なんでもありませんです。.........。』