ラーメンについて
イグチ
『このゲッチュー、回を重ねることもう47回!人に歴史あり、オレはパイ毛ナシ。....分かるな。』
パンチ
『........オレもパイ毛ナシ。』
イグチ
『.........。』
パンチ
『あ!オレ一本あるよ!ほらほら....』
イグチ
『イヤ、見せなくていいから.....吐いちゃうから。』
パンチ
『あーったくぅー。すーぐキモ悪くなるからねーこの弱虫が。歩道橋がコワイか?』
イグチ
『失礼だなキミワ!あそこの歩道橋だけだよ。あそこは特にねー、道幅が狭いしねー。........しかし問題ワあの歩道橋を渡らないと、あのラーメン屋にいけねーっつーコトだな。う〜ん。よわったよわった。』
パンチ
『一風堂ッスか?』
イグチ
『ウム。その通りだよ。ワトソンくん。あのラーメン屋はウマイ。』
パンチ
『イヤイヤ。話を戻すとですねー。あんたただの高所恐怖症じゃないッスか?』
イグチ

『.....イヤーあそこはほら、新横浜のラーメン博物館にもだしてるしさー。ラーメン博物館といえば前は野方ホープも出店していてだねー。野方ホープといえば.....』

パンチ
『イヤ。あのさー。ウッサイんだけど?』
イグチ
『オマエなんかそーいや地震きたら異様にうろたえるヂャねーか!この弱虫が!ついでに歯医者が恐いんだろ!キャー!!サムーイ!キモーイ!』
パンチ
『キモイは言い過ぎだろ......』
イグチ
『あ〜あ。オレのマシンこわれちゃたぁー。(放心)』
パンチ

『あいかわらず分裂してますねー。話がトブのさぁー、やめたほうがいいよ。だから彼女できねーんだよ。』

イグチ
『ナニ!コノヤロウ!オマエオレをダレだとおもってんだ!』
パンチ
『オー。ダレなんだよ。』
イグチ
『.....最近ヤセた、きよ彦です。』
パンチ
『.....ナニ?それ?』
イグチ
『オ、オレもよくワカンネー。』
パンチ
『セルベッサ!!』