ウィ〜〜ッス！声がでかい！ぅぃ〜〜っす！ぱんちで〜〜す、ウイっ、。
あ、オレオレ！分かる〜〜？ 飲んでまーす。
サケダ〜〜！サケ持ってこ〜〜い！からんでやる〜。うぃっ。
（もう 結構飲んでます。）

何だ、パンチって変な名前！へん？ジョンにすりゃよかった。
でも犬の名前だな、ジ ョンは！じょん！ワ〜ン！
なんだヨ〜〜、楽しくのものも！え、眠い！眠らせナ〜〜イ！
こら！ふがっ！起きろ ！おれ！

大体なア、なんでよ〜〜オレには彼女いね〜〜の？
おっかし〜〜の！！イグチのせいか！よし、わかった。
いぐちのせいだ、いぐちのせいだ、いぐちのせいだ、
いぐちのせいだ、いぐちのせい だ、わ〜〜、え、うるさい？
なに！おれに文句いうな〜〜！おれは酔っぱらいなの..。
あ、酒きいてきた....。あ、 ....。
トイレ....。

ふ〜〜ぶるぶる、きもよか！（チャックしめながら）
やっぱ、男は黒くきゃ、身も心も。 そう思うね、
ジグロでジゴロ。うひゃひゃひゃ。あれ？
笑え〜〜！こら！まったく..。
ふ〜、一曲聞くか。そんな気分さ...。
マスター、大五郎、オンザロックで...。
笑うとこ！

なにくわぬ年は過ぎ　甘い香りとともに 　沸き上がる衝動が　彼女の瞳に追い詰められる 　堕天使の歌声に　時計は真上を差し 　輝く時を告げる　鐘の音が頭を駆け巡る 　夜の帳がおりて　それが舞台の幕開け 　街中の埃　雨が　叩き落としていく 　濡れたアスファルト　玉虫色にうずまく、、、、、。

あれ？イグチの曲だ！
う〜〜ん抜粋するとよくわかんねーな！ははは。げふっ、う〜〜ん5点！
何が？ なんだか泣きたくなってきちゃった。なかなかやるじゃない。
もうイグチ〜〜。金かえせ〜〜。
はやく音楽ページもアップしようぜ、兄弟！おれとおまえと大五郎〜〜ぅ！
らぁ〜んっらんらんらんららら....。 あ、やば、頭がくるくるくるリンチョ。
もう5時だよ、朝....。え、あさ！起きなきゃ！あ、ああっ..。
死ぬ..... ぐほ〜〜〜、プハ、ス〜〜（無音30秒経過）........フゴッ！
クワ〜〜〜。ぷ〜〜。

ちゅんちゅん（鳥の声）

〜そして仕事を休んじゃったりするパンチくんなのでした。合掌〜