さよオナラ!パンチ君.........の巻
パンチ
『フフフフ、さびしいのかい?バカだなぁ、泣いたりして。』
イグチ
『いやぁ、大変だな。イロイロ。‥‥オレがね!』 
パンチ
『ま、離ればなれでも、…アレダ。2人の気持ちさえアレなら、アレだよ。もともとイグッチャン出かけてばっかだったじゃん。バカバカバカ。 』
イグチ
『そうなんだよなー。決定したねー。えーみなさんに発表します。私イグチはGTOに出向、パンチはまた別のトコロに出向になりました。 』
パンチ
『まあ、フェスター自体はほら、あのコワイ3人がいるし、出勤先が変わるだけなんだけどね。 』
イグチ
『一応私がGTOにいることになるので、このホームページは私がメインになります。やべーなー。へたすりゃ引っ越しだよ。オレ。 』
パンチ
『ところでこのHPダサイのなんとかしようよ。 』
イグチ
『……。オマエがダサクしようっていったんじゃねーか。』
パンチ
『やっぱさー、時代はハードよ、ハード。ハードボイルド。』
イグチ
『フッフッフッフ。ダカレテーンダロ。ホントワ。』
パンチ
『キャー!イカスー!MK5だよ!MK5!』
イグチ
『お。ヒロスエですね。』
パンチ
『もう、マジで屁がでる5秒前だよ。』
イグチ
『……。屁ですか。』
パンチ
『うっ、あっはぁ〜ん……。うー。……アレでねーな。』
イグチ
『だそうとするな!ムリヤリ!身が出たらドウスル!』
パンチ
『ンー。ドースルドースル、ドイにする。』
イグチ
『身から出た錆ですね。』
パンチ
『それじゃーみんな!さよならダ!1・2・3・セルベッサー、…サーッ、サーッ
     サーッ、サーッ、サーッ……。』
イグチ
『アレあんまちっちゃくなんねーや。字。ゴメンゴメン。』
パンチ
『つかえねーな!まったく!』