1999年4月30日
パンチ
『いや〜ゴールデンだね!ゴールデン!…ということで、オイ!そこのはげしく貧乏な青年!ゴールデンは遊ぶから先週貸した金かえせ! 』
イグチ
『ええー!もう?まだ給料はいってないから、ナイッス!マジデ! もうちょっとまってよ。ラーメンおごったじゃん。』
パンチ
『イヤ、オレがな!おごったのはオレ!まちがえんなヨ!』
イグチ
『またまた…。うまいこといって。』  
パンチ
『オイオイ、その言葉遣いちがーう!』
イグチ
『あーびっくりした。』
パンチ
『イヤイヤ、それもちがうだろ。なんだよ。かえせねーのかよ。こんのクソ!シネ!シネ! 』
イグチ

『いや〜、ウタダはイイねー。かっちょイイよ。オトナのサウンドだよ。(イグチはAOR好き。) 』

パンチ
『コドモじゃねーか。彼女マユゲこくない?なんかアレだね。 このまえワCOCCOじゃん。なんか毛が濃いじゃん。コイのがスキカ! コイにコイする5秒前か!ア〜ヒャヒャヒャ 』
イグチ
『音楽にみためワかんけーねーんだよ。』
パンチ
『ウソつけ!こっこになら抱かれてもイイっていってたぢゃねーか。って、抱かれる方なのかよ。 』
イグチ
『イヤ、こーなったらウタダにも抱かれるネ。きっと。』
パンチ
『だから抱かれるってなんだよ。きっと…って、コトバ遣いオカシイって。 アンタ。全体的に。 』
イグチ
『なんだよ。オマエはダク方なのか。アニマルなのか。それでイイのか。 人として。 』
パンチ
『そーゆーこといってっからもてねーんだよ。』
イグチ
『オマエだってモテネーじゃねーか。イヤ、オマエのほうがモテネー。』
パンチ
『イーヤ、オマエのほうがモテネー。』
イグチ
『イーヤ、オマエのほうがモテネー。』
パンチ
『イーヤ、オマエのほうがモテネー。』
イグチ
『イーヤ、オマエのほうがモテネー。』
パンチ
『イーヤ、オマエのほうがモテネー。』
イグチ
『イーヤ、オマエのほうがモテネー。』
パンチ
『イーヤ、オマエのほうがモテネー。』
イグチ
『イーヤ、オマエのほうがモテネー。』
パンチ
『カネかえせ。』
イグチ
『ゴメンナサイ。……セルベッサ!』
パンチ
『カネかえせ。』