1998年12月25日
パンチ
『いよ〜し、今年も最後だから一発あったまっとくか?すごいの送られてきたよ。まず一枚目の写真。』 photo1
イグチ
『おー。なに?寝起き?二日酔い?うー、ぐるじー、じぬー。』
パンチ
『デづにー行ったんだって。でづにい。で、これが出発時。』 
イグチ
『だるーい。いぎだぐねー。デズニ−きらーい。おがあぢゃ〜ん。となりは、ウキウキですね。』
パンチ
『そうそう、それでね…。アッ!大変なこと思い出した!クリスマスだぞ今日。お前彼女は?』
イグチ
『なんだよ。思い出させんな。だいたいおまえだっていねーじゃねーか、ボケが。』
パンチ
『おれのことはいうなー!!!殺すぞ!コラ!チックショ−…ア、ア、アア−!!!!!』(パンチ逃亡)
(二時間後)  
パンチ
『いや〜はっはっメンゴメンゴ。』 『どこいってたんだ!おまえ!』
イグチ
パンチ
『それでねー!それでねー!これが二枚目の写真。どう?これ、どう?』
イグチ
『アッハッハッハ!これさっきの?』 photo2
パンチ
『たのしー!めちゃめちゃたのしー!!』
イグチ
『ギャハハハ!!すげー!まじで!ん−これはもうTシャツあげよう!ニ枚!……………。ところでさ。なんかきげんよくない?どこいってたんだよ?』
パンチ
『いやー、もう泣きながらさ、デラマイッテたらさ、デラマイッチャッタよ。』
イグチ
『……さぼってパチンコしてたな?てめー。』
パンチ
『それじゃあもう、また来年だね!せるべっさ!ウォンチュ−!!ウッ!』
イグチ
『てめー。』