あっはんうっふん（はぁと）

さて。もうなんだか先が見えてしまった感があるんでもう総括。

交通事故よろしく「絶対謝っちゃダメ。不利になるから。絶対認めちゃダメ。」なんてセリフがとびかってたのかな？最初から予想できてたからわざわざ「謝ったら水に流してやる」とまで言ってあげてたのに....。

この社長との言葉のやりとりは返事がすべて予想どおり。つまらないの一言。こんなモノですか？小者経営者の浅はかな行動パターンは。可哀想なのは客と社員です。あとオレなんかはこうやって文句言うからいいけど、泣き寝入りしてる人もカナリいるわけで。一人でやってる女性とか。そういう人達が可哀想。

まぁちょと毒づいたけど、基本ってモノがあるだろ、ってコトです。ヒィヒィ働いてるとなんかそれだけで正しいことしてるような錯覚に陥ってる絵図、よく目にするし。「こんなにがんばってるんだからもっといい思いしたっていい。こっちも必死だしいろいろあんのよ！」.....なんて言ったところで。職種に限らず基本は誰もあんたにそんなこと頼んでねーワケで。だから仕事する人間は全員謙虚じゃなきゃイカンのでしょう？人様から金とろうってんだからせめて礼儀ぐらいわきまえにゃナランでしょうよ。人としてヨ。

例えばこの盗作会社にしても会社単位でやってりゃ罪悪感なんてガンガン薄れて、いつのまにかそれが当然の権利にさえなってくる。人間の麻痺ってコワイもんだよ。業界には恐い連中がたくさんいるのは知ってるけど、いい気持ちで働いてる人もたくさんいるし、まわりに悪いのがいることを安心材料にするのは人としてあまりにゲスです。

まぁ糾弾は続けます。ココの社長があやまってくるか、この会社が相応の制裁を受けるまで。モチロンもう煩わされるのはゴメンなので全自動でやります。この会社がひっきりなしにこのサイトをチェックしていたのは分かってるんで最後にメッセージを残してこの話は終わります。「あなたはこれからゆっくりと相応の制裁を受けることになります。覚えておいていただきましょう。あなたが相手にしたのは残念ながら"Fester"です。」