え〜、ちょっと話は遡り、息子の節句という事でめでたいということで鯛のお頭の煮付けが登場。なのでここはひとつ楽しみにしていた青やまユを。
開栓して微かにプシュっとした気がしたようなしなかったような・・・。まずは上立ち香、あ!・・・よくいろんな形容がありますよね。パインとかバナナとかりんごとか。私はそういう実感が湧かないのであまり使いませんが、コレは「青りんごのかおりだ!」と素直に思いました。香りだけでもしばらく楽しめちゃいます。さて、冷えてる状態で一口頂くともう、まさにフルーティー&ジューシー。言葉のマンマっていうのも私にとっては珍しいです。今までのやまユの中では香りとフルーティーさでは頭ひとつ出てるかな〜?って感じです。
次の日も呑みましたがちょっと言葉は悪いですが気の抜けた感があって甘みが立ってました。時間経過するとどうなるのか興味はありましたが、なんせ初日が旨過ぎて、残り1合ぐらいなモンだったので^^最近呑み過ぎです・・・。
そういえばアップしてないこんな写真を発見。コレも旨かった。たしか雄町だったっけ?総合点ではやっぱり一番だったかも^^
それにしてもなんでしょうこの料理の量は。。。これはたぶん脂肪肝発覚以前のものですね。
あ、昨日血液再検査してきました。体重は-4〜5kgぐらい。さてさて結果は?