家呑みのススメ

2010年 09月 01日 大那 純米大吟醸 五百万石特等米

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この日は家で軽くパーティー、といっても2年前に亡くなった祖母を偲ぶ会です。とはいえ重苦しい雰囲気があるはずも無く、軽く思い出話をしながら呑んだり食べたりわいわいやりました。

本題に入る前に。写真左ですが立山の純米大吟醸「雨晴」です。2年前に亡くなった時に4GBを2本購入し、1本は当時みんなで呑みました。当初一周忌でこれを開けようと思ってたんですがもろもろで取りやめになってしまい、この日に開栓という事になってしまいました。きっちり火が入っているので2年でも大丈夫だろう、もしかして化けてるかも^^なんて淡い期待を持ちつつ皆にお酌しました。祖母が大好きだった銘柄です。乾杯して一斉に一口。・・・あれ?なんて声が上がってきました。「う〜ん、なんか薄いね。甘い水みたい。」なんて感想も。残念ながらこのお酒は長期保存には向かなかったようです^^高級酒なので買ったらすぐに呑みましょう^^でもホントならとっても美味しいお酒です!

で、人が集まったので妻が料理を。前菜はなんと・・・セビーチェ。。。嫌じゃない自分が怖い。で、この日の私の中でのメインの登場です。写真右の大那純米大吟醸。実は今回の集まりには「強者」が来るということで。いわゆる料理関係のプロの方ですね。ちょうどお酒を買いに行った時に武蔵境のなかがわ酒店さんのご主人に相談してさんざん話し合いこの一本に決めました。私は呑んだ事無いのでお任せでしたが、話を聞く限りわたしもこれがようかろうと。

で、二人で同時に頂きました。私がまっさきに力強くうなづきました。「うむ!」この方も大興奮してくれまして。「今まで呑んだ日本酒の中で一番美味しい」ぐらいのことは言ったような(正確に覚えてない。。。いや、まだ酔ってないですよ^^この時点では。)たしかに素晴らしい。お互いの意見としてはとにかくバランスが良い。純大吟なのに食中でいけます。べたついた感全くなし。それでいて軽いトロみがありつつ、ちいさなまるいほのかな甘み。そして旨味と酸と爽やかな苦みですね。私としても五百万石シリーズの中では一番です。というか、ブラインドで呑んで五百万石とはまったく思えないです。

「これ、買って来てくれない?」といわれました。これぞ最高の賛辞ではないでしょうか^^

このあとは軽く流しますが(決して呑みすぎてあんまり覚えてないわけでは・・・!)一緒に買って来た小瓶3種です。右からヨエモン、風の森、奈良萬です。風の森は確かアキツホでほかのより甘めな感じだったような。奈良萬が良かったですね。旨味たっぷりで割と辛口で。ヨエモンは強者の方には最初は「ふ〜ん」程度だったけど、椎茸の焼き物と合わせてもらったら「さっきと全然違う。合う〜」と喜んでました。

余談ですがこの日はみんなが帰った後、なぜか大好きなTower of Power や Tina Turner をかけて、3歳の息子と踊りまくってしまいました。5,6曲あたりで気持ち悪くなってしまいました。。。

さて、明日から秋田、青森へ取材旅行に出かけます。(JR新車両はやぶさ関連)移動中は結構ヒマなので携帯からなんかアップするかもしれません。

 

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